伸びかけのヘアゴムと、鏡の前で見つけた数ミリの余白
この記事の要約 朝の洗面所で髪を結ぶとき、いつも使っているネイビーのヘアゴムがほんの少しだけ伸びていることに気づきました。毎朝ピシッと結ばないと気合が入らないと思い込んでいたけれど、その数ミリのゆるみ...
シャッフル再生の静かなギターと、新しい余韻を知った朝5時
この記事の要約 朝5時のストレッチ中、シャッフル再生で偶然流れてきたアコースティックギターのインスト曲。以前の私ならすぐにスキップしていたはずの静かなメロディに、今日はなぜか強く心惹かれる瞬間がありま...
クシャクシャの新聞紙と、三日遅れで届いたビタミンカラー
この記事の要約 実家から届いた荷物の隙間を埋めていた、丸められた地元の新聞紙。シワを伸ばして広げてみると、そこには数日前の地元の空気が詰まっていました。特別な出来事は何もなかった真夏の午後、インクの匂...
片方だけのチェリーピンクと、未完成な足元で踏み出す朝のステップ
この記事の要約 部屋の隅に置かれた、右足だけチェリーピンクのリボンを通したダンス用スニーカー。完璧な仕上がりを目指すあまり作業がストップしている状態について考えます。きっちり完成した姿もいいけれど、あ...
群青色の朝5時と、画面越しに広がるそれぞれの空模様
この記事の要約 朝5時、窓を開けたときに肌を撫でた風が、いつもより少しだけ涼しく感じた日の記録です。タイムラインに並ぶファンの方々の様々な空模様を眺めながら、同じ時間に繋がっていても、一人ひとりが全く...
太ももを叩く右手の指先と、無音の世界で刻む8カウント
この記事の要約 移動中の電車内で、自分の右手が太ももを無意識にトントンと叩いていることに気づきました。イヤホンをしていない無音の時間でも、頭の中ではいつも新しいステップのカウントを刻んでいます。ダンス...
アッシュブルーのまつ毛と、答えを急がない鏡の前の5分間
この記事の要約 普段なら選ばないアッシュブルーのマスカラに挑戦した日の記録です。鏡に映る涼しげな目元にちぐはぐさを覚えつつも、すぐには落とさずにそのまま一日を過ごしてみることにしました。似合うかどうか...
衣装ケースの奥のネオンイエローと、まっさらな白に託す今の歩幅
この記事の要約 夏物の整理中に衣装ケースの奥から出てきた、ネオンイエローの派手なロゴTシャツ。中学生の頃、毎日のように着ていた思い出の一枚です。当時はこの眩しい色を身にまとうことで、何者かになれるよう...
リングライトの微熱と、八の字に巻いた明日へのバトン
この記事の要約 朝の動画撮影を終えた後、熱を持ったリングライトを片付けながら考えたことのお話。かつては適当に丸めていたケーブルを、今は一つひとつ丁寧に八の字にまとめるようになりました。誰も見ていない裏...
逆回りの電車と、見知らぬ駅で頬張るサクサクのメロンパン
この記事の要約 朝の移動中、スマホの画面に夢中になって逆方向の電車に乗ってしまうという痛恨のミスをしてしまいました。慌てて降りた初めての駅で待っていたのは、眩しい夏の日差しと、レトロなパン屋さんの甘い...