半分だけ屋根がある仮拠点と、完成を急がない夜の過ごし方
この記事の要約 週末の夜、サンドボックス型のゲームで作りかけのまま放置している「屋根が半分しかない拠点」で過ごした日々の記録。普段のUIデザインの仕事では1ピクセルのズレも許されない緻密な作業をしてい...
使いこなせないダイヤルの重みと、白黒つけない机の上の余白
この記事の要約 新しく届いたダイヤル型の入力デバイスを試してみた日の日記です。長年染み付いたキーボード操作と競合し、指先が迷ってしまうもどかしさ。効率だけを考えれば元の環境が一番早いけれど、物理的な歯...
設定画面で費やす15分の儀式と、プレビューに隠された無言の配慮
この記事の要約 待ちに待った新作ゲームを起動した夜。すぐに本編を始めるのではなく、まずはオプション画面を開いて環境を整えるのが僕の癖です。今回のゲームは設定を変えるたびにプレビューが変化する親切な作り...
こぼれたミッドナイトブルーと、取り消せない失敗が連れてきた時間
この記事の要約 日曜日の午後、机の上で万年筆のインク瓶を倒してしまい、お気に入りのノートを青く染めてしまった出来事について綴っています。デジタルツールのように一瞬で取り消せない物理的な失敗に最初はため...
画面越しの唐突な比喩と、飲み込んだ言葉の行方
この記事の要約 8月15日の午後、大学時代の友人と久しぶりに通話した日の記録。僕の最近の制作物を見た彼から、「誰かが座るのを待っている椅子みたいだ」と不思議な比喩で褒められ、その場ではうまく返事ができ...
周波数の向こう側から届いた、偶然の選曲と少しだけ違う夕暮れ
この記事の要約 8月の夕暮れ、渋滞する車内でふとラジオをつけてみた日の記録です。いつもなら自分の好みに最適化されたプレイリストを流すところを、今日はあえて誰かの選曲と見知らぬパーソナリティの声に身を委...
トラックボールが教えてくれた、小さな摩擦の蓄積と余白の手触り
この記事の要約 8月4日。予定がなく誰とも通話しない静かな火曜日。愛用するトラックボールマウスの微細な引っかかりに気づき、掃除をした日の記録です。ボールの裏に溜まった小さなホコリを取り除き、再び滑らか...
仮タイトルのプレイリストと、名前のない感情を置く場所
この記事の要約 スマホの音楽アプリに残された、仮タイトルのままのプレイリスト。整理されないまま増えていく曲の並びに、あえて名前をつけないからこそ残る感情の余白があることに気づいた日の日記です。完成や効...
古いフォルダで眠っていた暗い森と、迷わせる余白の心地よさ
この記事の要約 クラウドストレージの整理中、高校時代に夢中になった古いインディーゲームを久しぶりに起動しました。今のデザイナーの視点で見ると不親切なUIばかりなのに、当時はその手探り感がたまらなく好き...
役割を終えた付箋たちと、ノートの裏表紙に残す小さな声
この記事の要約 7月29日の夜。ひとつのプロジェクトが区切りを迎え、壁一面に貼られた色とりどりの付箋を剥がしていく時間。それは誰にも見せない、僕だけの静かな片付けの儀式です。採用されなかったユーザーの...